稽古・修行心得

道場紋・護心道
心と身を護る和道
精神性を重んじる和の文化、日本武道の真髄は、
力愛不二、主守従攻、戒除殺念、心武一体から成り立つ。
稽古

護心体術(拳法、空手、柔術合氣)此れ等を軸とした、武術であり、当身、崩し、逆技、武器術、(剣、杖、棒手裏剣)等の稽古です。
打撃武道、格闘技の稽古体系であり、日本拳法、空手道である。基本技は日本拳法の拳技、空手道の脚技、合氣柔術の崩しを取り入れてます。

稽古することに意味合いがあり、各々の目的に合わせ技を練り、氣を通し、歩く姿が武であると言われるように日常に活かし、心身を護る事を主とした護心体術であります。